岡本真夜、そのままの君でいて|上海万博PR曲正式決定で音楽配信が100位圏外から急上昇
シンガー・ソングライターの
岡本真夜さん(36)のヒット曲「そのままの君でいて」が19日、5月1日に開幕する「上海万博」の公式PRソングに決定。
これを受け新聞などで大きく報道された20日、音楽配信「iTunes」、携帯電話などに楽曲配信する「レコチョク」の着うたフルなどのデーリーランキングが急浮上しているそうです。
楽曲は岡本さんが97年1月に4枚目のシングルとして発売したもの。女優の田中美佐子さん主演のドラマ「帰って来たセカンドチャンス」(TBS系)の挿入歌に使われるなどした。
13年前に発売された同曲が再び脚光を浴びたのは、中国の著名な作曲家の繆森さんが制作したとし、万博のPR曲として3月30日に公開した「2010君を待っている」が、岡本さんの楽曲と似ているとされたため。「繆森さんが盗作したのでは?」という疑惑が持ち上がり、これを重く見た上海万博の実行委員会は18日までに「PRソングの使用を暫定的に停止する」とし、岡本さんサイドに楽曲の使用申請。岡本さん側が受諾したそうです。
これらの報道を受け、「レコチョク」では「着うたフル」のデーリーランキングが100位圏外から20位(19日付)へと変動し、音楽配信「
iTunes」では、19日付の週間ランキングでは100位内に入っていなかった同曲が20日だけで、12位から7位にまで浮上。ネット通販サイト大手「アマゾン」では、19日に2200番台を推移していた同曲が、20日の「
ミュージックランキング」で最高位268位にまで上昇した。レコチョクの担当者は「まだまだ順位を上げそう」と予想している。
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