A. それでは、具体的にそれぞれの製品を比較します。
仕様が大きく異なる点は以下となっております。
①ネック
LPC⇒マホガニー製ラウンド・グリップ
57 LP BB⇒マホガニー製レギュラーよりもやや太めのラウンド・グリップ
68 LPC⇒マホガニー製レギュラーよりもやや太めのラウンド・グリップ
②ボディ・マテリアル
LPC⇒メイプル&マホガニー
57 LP BB⇒マホガニー
68 LPC⇒メイプル&マホガニー
③ピックアップ
LPC⇒490R & 498T(シリーズ中ではややモダンでリアは出力も高め)
57 LP BB⇒バーストバッカー1&2
(シリーズ中最もヴィンテージ色が強く出力もひかえめ)
68 LPC⇒57クラシック(ヴィンテージ感を保ちつつも適度な出力を持つ)
④ブリッジ
LPC⇒ナッシュビル・チューン・オー・マチック(機能性重視のモダン仕様)
57 LP BB⇒ABR-1(オリジナルに採用されていたヴィンテージ・タイプ)
68 LPC⇒ABR-1(オリジナルに採用されていたヴィンテージ・タイプ)
⑤ネック・ジョイント
57 LP BB 及び 68 LPC はディープ・ジョイント
こ れら以外にも、57 LP BB には CTSポット&バンブル・ビー・キャップが採用されたり、57 LP BB 及び 68 LPC ともにフィニッシュのトップ・コートがあめ色のラッカーによって仕上げられるなど、いずれもオリジナルに近い仕様とルックスを再現したモデルとなっていま す。これに対して、レス・ポール・カスタムはこれまでレギュラー・ファクトリーで生産されていたモデルとまったく同じ仕様であり、やや現代的にモデファイ されたモデルと言うことができます。
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